約 3,300,687 件
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/54.html
名称 ジュード ミラ 属性 hit 詠唱 備考 ゼップウジン 絶風刃 魔神拳 ウィンドランス 風 2 - 共鳴武身技。直線上を巨大な風の刃で攻撃。吹き飛ばすのでチェイン時は注意。 ゲンブサン 玄武散 三散華 ロックトライ 地 3 - 共鳴武身技。無数の岩の拳で攻撃する。引き起こし、ガード&鋼体ブレイク、ダウン効果。 ソウサイジン 双砕迅 無影掌 ディバインストリークグレアケイジ 光 2 - 共鳴武身技。同時に瞬速の突きを繰り出す。モーションが短くて高威力。とりあえず迷ったらこれ。 スパイリット・メディク 治癒功 ラウンドエッジ 1 - 共鳴武身技。ジュードを中心にミラが円を描くように周囲を攻撃する。範囲内の味方のHPを50%、TP1%回復 物防・魔防を50%上昇。範囲は狭いのでジュードとミラ以外を回復するのは難しい。使用回数100回でTP回復量が3%になる。攻撃判定もあるが1hitしかなく、回復専用と割り切った方がいい。 キジンレンセンシュウ 気刃連旋襲 烈風拳 サイクロン 風 10 - 共鳴武身技。広がる竜巻の衝撃波を発生させる。見た目より範囲広めで、巻き込みやすい。 エアリアルファイア 巻空旋 ファイアボール 火 3 - 共鳴武身技。空中に打ち上げながら炎弾で追撃。吹き飛ばすとあるが、目の前で落ちる。そのためチェインのラストに組み込むとその後秘奥義を狙いやすい。 エンセンジン 炎穿陣 鋭招来 バーンスプレッド 火 1→2 - 共鳴武身技。闘気を燃やして周囲を爆発させる。範囲はやや狭め。使用回数100回で範囲拡大。使用回数200回で爆発が2ヒットするようになり、カード・鋼体ブレイクが強化される。吹き飛ばすのでチェイン時は注意。 ライセンケン 雷閃拳 掌底破 バニッシュヴォルトサンダーブレード 火 風 4 - 共鳴武身技。飛び上がりながら雷の拳で攻撃する。 メッソウランガ 滅爪乱牙 連牙弾 アサルトダンス 8 - 共鳴武身技。息の合った連続攻撃を繰り出す。吹き飛ばすのでチェイン時は注意。 スカーレットファング 尖牙 レイジングサン 火 11 - 共鳴武身技。敵を空中に打ち上げ→二人で上昇しながら敵を切り抜く→叩き落とす。ターゲットに移動してから発動するため、チェインする場合どの技から繋げても安定する。だが切り抜き部分はかすりやすく軽量の敵はフルヒットしない。 イノセントゲート 叛陽陣 ネガティブホルダー 7 - 共鳴武身技。巨大な球体で周囲の敵を引きよせて爆発。吹き飛ばすのでチェイン時は注意。使用回数で引き寄せ効果が上昇使用回数100回から×押しっぱなしで球体を前に進ませることが可能になる。 カタラクトブレード 鳳墜拳 カタラクトレイ 光 6 - 共鳴武身技。蹴りあげて投げつけて叩きつける。振り下ろしは敵のいる方にきっちり修正される
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/36.html
概要 状態異常は、重ねがけすると「パイル」という値が最大で9まで加算されていく。 「パイル」が増加することによって「状態異常の効果が重くなる」、「治癒に必要なターン数が増加する」などの効果が発生する。 病気 行動するごとに最大HPの割合ダメージを受ける。 パイル1で最大HPの10%、最大で最大HPの50%。ただし1回あたりの最大ダメージは9999。 治療技を使用しない限り持続 不発 パイル数☓10%の確率で行動が失敗する。行動が失敗するとチェインが途切れる。 治療技を使用しない限り持続 忘却 「通常攻撃」と「防御」以外の技が使用不可能になる。 パイル数ぶんのターンが経過すると解除される 束縛 コマンドが失敗する。 コマンドが失敗するたびにパイル数が低下し解除される ボスが「忘却より回復が早い」と言っているのは、TOAが2以上ある場合にパイルを1ターンで2つ低下させられるため(この場合、束縛1なら1つ目のコマンドで束縛が解除され、2つ目のコマンドは実行される)。 混乱 行動が敵味方を含めたランダムな対象への通常攻撃になる。 行動するたびにパイル数が低下し解除される 混乱状態の通常攻撃でもチェインが繋がる。つまり 混乱状態のコマンドをチェインの最後に入れるのは危険だが、逆に言えばチェインの最初に入れることで後続のコマンドのチェイン稼ぎができる ということ。 呪詛 ATKとDEFが、ステータス最大値からパイル数☓10%低下する。 治療技を使用しない限り持続 煩悩 コマンドタワーへのセット位置がランダムになる。 コマンドを挿入するたびにパイル数が低下し解除される 鈍足 TOAがパイル数のぶんだけ減少する。 TOAが0以下になるとコマンドをセットできなくなる。 治療技を使用しない限り持続 なお、仲間がTOAが0になったフレンズしかいなくなってしまった場合、かばんちゃんが「コマンドをセットできるフレンズがいません」といった発言をし、戦闘をやり直すように促される。
https://w.atwiki.jp/ggplus/pages/17.html
Energy Chain ターゲット 条件 GP RANK C スコアを100000獲得する ? RANK B スコアを150000獲得する ? RANK A スコアを200000獲得する ? 10万ボルト レベル10に到達する ? 20万ボルト レベル20に到達する ? 30万ボルト レベル30に到達する ? 40万ボルト レベル40に到達する ? 50万ボルト レベル50に到達する ? 60万ボルト レベル60に到達する ? 70万ボルト レベル70に到達する ? 80万ボルト レベル80に到達する ? 90万ボルト レベル90に到達する ? メガ発電 2色状態で60チェイン ? ギガ発電 3色状態で40チェイン ? テラ発電 4色状態で20チェイン ?
https://w.atwiki.jp/yorunonaikuni/pages/54.html
マリゥ マリゥアビリティ スキルスキル解説 レベル15時のステータス 依代:赤珊瑚 アイテムのドロップ率を上げる代わりに、敵を強化する 常時無敵。攻撃対象にはされるが一切ダメージを受けず、仰け反りもしない。マリゥも攻撃を行わない アビリティ Lv アビリティ 説明 備考 2 SP急激回復 (グループ)SP回復速度が上昇する ゼロコスト召喚 (グループ)5%の確率で召喚の消費SPが0になる 4 チェイン強化 (グループ)従魔による攻撃でチェインが繋がりやすくなる 主への忠誠 (グループ)従魔が死亡した時、アーナスのHPが回復する 6 気絶耐性 (グループ)気絶からの回復速度が上昇する 状態異常耐性 (グループ)状態異常の回復速度が上昇する 8 HP自動回復 (グループ)HPが一定時間ごとに回復する ゼロコスト召喚 (グループ)5%の確率で召喚の消費SPが0になる 10 SP急激回復 (グループ)SP回復速度が上昇する チェイン強化 (グループ)従魔による攻撃でチェインが繋がりやすくなる スキル スキル 説明 備考 無敵 すべての攻撃を無効化する ドロップアップ 召喚されている間、敵がアイテムを落としやすくなる チアエネミー 召喚されている間、敵が強化される スキル解説 レベル15時のステータス ステータス 成長特化なし 成長特化あり HP 541 SP 140 ATK 241 DEF 241
https://w.atwiki.jp/renkei_ver2/pages/110.html
行動フェイズ・解説2に戻る。 ダウン状態についての解説など。 一度行動したキャラクターはダウン状態になります。 キャラクターに対応するカードを裏返して下さい。これがダウン状態を表すことになります。 これはターンの終了まで継続されます。 ターンが終了したら再び以心伝心フェイズへと戻ります。 ポイント ダウン状態になるとこのターンが終わるまで行動できない ダウン状態で受動側になった場合「通し」しか宣言できない 例: GM:さて、アレクは「攻撃」、ゴブリンはその攻撃を「回避」。よって二人の行動は終わった。 アレク:確かダウンするんだったな。 GM:その通り。 アレクとゴブリンのカードを裏返す。 GM:さて、ラウンドの順番に次を解決していこう。といっても残っているのはリリイナ。君の行動だけだ。 リリイナ:ファイアーボールは後列からでも撃てるのよね? GM:撃てるよ。魔法は基本的に範囲が広い。 リリイナ:じゃあゴブリンに。ファイアーボール。ゴブリンはもう行動してしまってダウン状態だし。「通し」しか宣言できないんだよね。 GM:確かに。もしここでファイアーボールの直撃を食らったら、黒こげになるかもしれない。 アレク:チャンスじゃないか。 リリイナ:よし。えい・・・・・・コロコロコロ。ああ、出目は7だわ。 GM:残念。ファイアーボールの詠唱に失敗したみたいだ。これで三人全員の行動が終了だ。ターンの終了となる。 アレク:ちぇ、このターンは膠着状態だったなあ。 リリイナ:2D6で8は。やっぱり難しいな。 GM:ラウンドが早ければ早いほど行動は成功しやすいからね。遅ければ何をするにも難しい。 アレク:やっぱり早いほうが有利だよな。 GM:そうとも限らない。仮に行動に成功しても相手も早ければ「回避」されてしまうんだ。 リリイナ:でも遅いと失敗するし・・・・・。 GM:確かにね。 アレク:どうすりゃいいんだよ? GM:まず言えることは後から動く受動側の方が若干有利なんだ。相手の行動を見てから行動を決定できるからね。でも遅すぎてもいけない。 リリイナ:分かった。相手のすぐ後が良いのね。 GM:そう。状況にもよるけど。相手のすぐ後を取るのは定石だ。慣れないうちはこれを行動の指針にしても良いと思う。 アレク:いまいちよく分からないんだが・・・・・・ GM:例えばさっきの場合、アレクは3でゴブリンが5だったよね。さっきはアレクの攻撃が成功したからゴブリンは回避した。でも、もし万が一アレクが攻撃を失敗したら? アレク:2D6で2ってことか。滅多にないよ。 GM:でもあり得ないとは限らない。もし君が攻撃に失敗したら意味もなく手番は終了してしまう。そうすると次はゴブリンの手番だ。絶好の攻撃チャンスになる。 リリイナ:つまり後から動く場合は相手の出方によって行動を変えられるということね。 GM:そういうこと。つまりさっきのリリイナは8を出したけれども。あの状況では悪くない数字だったんだ。あのファイアーボールが成功していたらクリーンヒットしていたわけだから。 アレク:でもよ。小さい数字ばかりだしていたら少なくとも負けはしないんじゃないか。これだといつまでたってもケリがつかないだろ。 GM:そうはならない。戦闘ではスタミナを消費する。これが鍵なんだ。 行動フェイズ・解説4へ
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/245.html
「それってさ、恋なんじゃねぇの?」 と。 チェインは、自信と確信を持って断言した。 「・・・・・・へ?」 クルーは、間のぬけた返事しかできなかった。 こんなやりとりのそもそもの原因は、少し時を遡ったところに在る。 +++ ハートピア家に快く出迎えられたチェインとクルーは、あの事件と身の上話を説明し、事が落ち着くまで居候させてもらうことになった。 そして、今。 二人はある一室で談話している。 元々その部屋は、ティーの父の書斎になる予定だったのだが、なかなか書斎をつくる作業をしなかったために、長い間客人を泊めるゲストルームとして利用されてきたのだ。 そのため、室内は二人が来ることを予想していたかのように、清潔で高級感あふれる造りになっていた。 そんな部屋の中をもの珍しそうに見ているクルーに、チェインは声を掛けた。 「なぁ、騎士って何だ?」 「きし、ですか?」 クルーはいきなりの質問に首をかしげる。 「ほら、よく童話であるだろ? 勇敢な騎士が」 「あぁ、成程。騎士ですか」 そうですねぇ、と一人呟いて、クルーは指を額に当てて、何やら考え始めた。 「騎士、というものは。馬に乗っている兵士。領主に仕え、武芸・礼節などの修業を通じて、騎士道を実践した・・・・らしいです」 クルーの答えに、今度はチェインが首をかしげる。 「は? なんだよ、それ。俺が聞いてんのは、そういうことじゃねぇんだよ」 「・・・・では、どういうことなんです?」 クルーは、訝しげに問いた。 チェインは「だからな、」と前置きを入れてから、言う。 「お姫様を助けるために命を懸ける『騎士』ってのは、何なんだよ」 真剣な、顔で、チェインは、問う。 「・・・・それはつまり、何故騎士がそこまでするのか疑問に思っているんですか?」 「まぁ、砕いて言えばそういうことだ」 そこで、クルーは至極当然の疑問を浮かべる。 「しかし、チェイン。何故いきなりそんなことを?」 その質問にチェインは、少し言いにくそうに、 「・・・・実はよ、前にある知り合いの餓鬼に言われたんだ。『ナイトさまはなんでプリンセスさまのためにいのちをおとすのですかあ?』ってな」 「・・・・それで?」 「俺が、そんなの知らねぇよって言ったら。『そんなこともしらないのですか? チェインさまはわたしよりもあたまがいいのにー』っだってよ」 「・・・・・・そう、ですか・・・・。要するに、面目が立たないと」 「そういうことだ」 「・・・・・・・・」 ――チェインは年下の子にからかわれている、ということを分かってないのでしょうか? と、クルーは思ったが、敢えて口には出さず、改めて質問に答える。 「――ぼくの個人の意見だけど、『騎士』には目的があるからじゃないのかな。例えば、プライドを守るため、とか。もしかしたら純粋に仕事を真っ当したいから、とか・・・・」 「へー。それらしい答えだな」 そこでチェインは、しばらく思案し、そして―― 「ならよ、クルーがもしも『騎士』だったら、その目的ってのは、何なんだ?」 唐突な質問。 一見、くだらない質問にも見える。 一見、意味のない質問にも見える。 そんな、質問に―― クルーは、少しばかり真剣だった。 「もしくは、俺がそうだったら、か。そうだな・・・・俺だったら守りたいものを守るのが目的になんのかな」 守りたいものを守る。 守りたいものを、護る。 マモリタイモノ――。 自身の中でそう問いつづけて、最終的にでてきた単語に、少年は戸惑う。 茶髪の少女。 「――ティー、」 「ん?」 「ティーを護りたい」 もっともっと―― 肉体的にも精神的にも技術的にも―― 強くなって強くなって強くなって強くなって強くなって―― 強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く―― もっと、強い『騎士【ナイト】』に。 「・・・・あのさ、もしかして、いや絶対そうだと思うんだけどよ」 「何がですか?」 そして。 チェインは呆れたようにため息を吐き―――― 以上。 『こんなやりとりのそもそもの原因』。 +++ 「ふん。私もなめられたものですね」 そう悪態をついた声の持ち主は――何故か道のまんなかにぽっかりと開いた穴の淵に手をかける。 「こんな簡素な罠にかかった私自身と、想定外の穴の深さに吃驚した事は、まぎれもない事実ですけど、ね!」 勢いをつけて、一気に穴の外へ飛び出したそれは――赤い髪と眼を持っていた。 「まぁ、こんなことで挫けたり泣きべそをかくような私がいたら、それこそ笑劇だけど」 そして、赤い彼は、堂々と人気の無いその道を往く。 堂々と、往く。 早々に、歩く。 まるで――目的地があるかのように。 「さてさて、啖呵を切ったのは私なのですから、これじゃあファントとしての名が廃る」 ――さっさとあの餓鬼共を始末しないと。 物騒なことを考えながら、直も足を動かしていた赤い彼。 しかし、唐突に、そこで、ふと立ち止まり、 「・・・・ん? 待て待て待てよ。さっき、私が穴に落ちた時点で私は負けたことになるのか?」 真顔で、そんなことを考え出す彼を見たら――少なくとも彼の被害を受けた人でなら、それこそ喜劇だ、と言うに違いない。 それぐらい彼は勝負に真剣だった。 特に、勝ち負けの判定には。 「・・・・否、か。そもそも『あちら』は反則をしている。あんな不意打ち攻撃は反則以外の何者でもないだろうな、うん。成程そうか。逆だったのか。私があの穴に落ちた時点で『あちら』の負けが決まっていたのか。・・・・ははは、何て言うか、ラッキーな喜劇だ」 その後もしばらく一人で抑えながら笑い、そして―― ――その赤い眼は冷たく澄んでいく。 「それではそれでは――」 赤い彼は、再び歩き出す。 一軒の家に向かって。 「あの哀れな二人の仔に、絶望を、贈りましょう」 +++ 文字通り、キョトン、と。 赤い彼は、眼を丸くしていた。 「それってさ、恋なんじゃねぇの?」 金髪碧眼の少年がきっぱりはっきりと言う。 「・・・・へ?」 黒髪黒眼の少年が間のぬけた返事をする。 その光景を、赤い彼は窓から覗いていた。 中にいる少年達からは、死角となる場所で、耳を澄ましながら。 「・・・・随分と、懐かしい言葉ですね」 部屋の中では、さきほどの黒髪の少年が、精一杯の弁解をしているようだった。 怒鳴ったり喚いたりの騒音が外まで響く中、赤い彼は郷愁漂う雰囲気で、呟く。 「『恋』、ですか・・・・」 そして。 その一瞬。 それは、その声は――ファントの声では無かった。 ファントの口から発されたその言葉だけが――別人の、声だった。 「・・・・ふふふ。久しぶりに『理性』が出てしまいました」 格別、慌てた素振りを見せずに、赤い彼は言い、そして―― ――ストン、と。優雅に、二階の窓から道へと飛び降りた。 「なんででしょうね。すっかり絶望させる気が萎えてしまいましたよ」 可笑しいように笑って、赤い彼は、再び歩く。 今度は――目的地など、無い。 適当に、適当に、彼は行く。 「・・・・せっかくだし。この世界とあの世界を絶望させる計画でも考えようかな。時間はたっぷりあるし。それに――」 「それに、いつか、あの餓鬼共ときっちり精算しないとね」 そして。 彼は消えた。 深い闇の中に。 浅い空の中に。 彼は、消えたのだった。 後には、絶望を遺して――。 +++ これで、御伽噺は、終わり。 騎士とは何かを考え続けて、その答えを明らかにするのは、まだ先の話だけど。 しかし、この時。 確かに二人の少年は、二人の騎士に近付いたのだ。 一人は強くなることを目的に。 一人は守ることを目的に。 そして、これは後日談なのだが。 騎士の話題をい持ち出した――ある意味重要な意味を持った、少女。 彼女にチェインは最終的な答えを言う。 『ブー。ざんねん、まちがいですよチェインさま』 そして、少女は――リビーは、本当の答えを、言った。 実の兄から教わった。 真の答えを。 『ナイトさまはプリンセスさまが好きだから、いのちをかけてまもるのです!!』 それはひとつの過去から 二人の騎士編 End...
https://w.atwiki.jp/neteng/pages/32.html
html title iptablesの概要 /title body font color=coral b ルールとターゲットそしてチェイン /b br /font Iptablesはパケットフィルタリングを管理するNetfilterのテーブルを設定管理するツールである br *IptablesはパケットフィルタリングだけじゃなくNATやIPマスカレードのようなアドレス変換に対しても設定管理します PRE 基本的なターゲット(パケットの取扱い) ACCEPT パケットの受入れ DROP パケットの破棄 REDIRECT パケットを指定したポートに転送する REJECT パケットを破棄する DROPとの違いはICMPパケットをちゃんと送るところ RETURN チェイン内の残りのルールを評価しない?ようわからん DENY 指定したアドレスからのパケットは全部許否 チェインとは ルールを用途別にまとめたもの 組込みチェイン(built-in chain)とは デフォルトでは組込みチェインと呼ばれるものがいくつか用意されている INPUT コンピューターに入ってくるパケットに関するチェイン OUTPUT INPUTと逆で出て行くパケットの為のチェイン FORWARD 転送するパケットのためのチェイン PREROUTING 受信したパケットのアドレス変換を設定するためのチェイン POSTROUTING 送信するパケットのアドレス変換を設定するためのチェイン Netfilter(iptable)には三つのテーブルがある 1 Filter パケットフィルタリングのテーブル 2 Nat アドレス変換の為のテーブル 3 Mangle 特別なパケット変換に使われるテーブル? Filterは INPUT,FORWARD,OUTPUTが含まれている 出入りでパケットフィルターをするわけだからINだけでは不十分 FORWARDはローカルドメインのなかでどこに配送するかをここで決定するのだろう NATには PREROUTINGとPOSTROUTINGとOUTPUTが含まれる 受信したパケットをプライベートアドレスに変えるPREROUTING そして送信するときのアドレスをグローバルに変えるためのPOSTROUTING OUTPUTで変換するということであろう ポリシーとは ルールがひとつもないチェインにはポリシーと呼ばれるもので パケットを破棄するか受け入れるかを決定する 初期値はACCEPTなので全部うけれちゃいます 他に破棄するDROP、転送するREDIRECTに変更できます IPtablesを使用したファイアウォール パケットフィルタリング型のファイアーウォールは二つのタイプにわけられる 1 クライアントマシン上でのパケットフィルタリング これはウィンドウズXPなどのホストでおこなわれている コンピューター自体への不正進入を防ぐ 2 ルータマシン上でのパケットフィルタリング ルータで設定する 外部ネットワークから内部ネットワークへの進入を防ぐ *ベストとしては両方をあわせるべき Iptablesのサービス Load additional iptables modules (nat helpers) # Default -none- # Space separated list of nat helpers (e.g. ip_nat_ftp ip_nat_irc ), which # are loaded after the firewall rules are applied. Options for the helpers are # stored in /etc/modprobe.conf. IPTABLES_MODULES="ip_conntrack_netbios_ns" # Unload modules on restart and stop # Value yes|no, default yes # This option has to be yes to get to a sane state for a firewall # restart or stop. Only set to no if there are problems unloading netfilter # modules. IPTABLES_MODULES_UNLOAD="yes" # Save current firewall rules on stop. # Value yes|no, default no # Saves all firewall rules to /etc/sysconfig/iptables if firewall gets stopped # (e.g. on system shutdown). IPTABLES_SAVE_ON_STOP="no" # Save current firewall rules on restart. # Value yes|no, default no # Saves all firewall rules to /etc/sysconfig/iptables if firewall gets # restarted. IPTABLES_SAVE_ON_RESTART="no" # Save (and restore) rule and chain counter. # Value yes|no, default no # Save counters for rules and chains to /etc/sysconfig/iptables if # service iptables save is called or on stop or restart if SAVE_ON_STOP or # SAVE_ON_RESTART is enabled. IPTABLES_SAVE_COUNTER="no" # Numeric status output # Value yes|no, default yes # Print IP addresses and port numbers in numeric format in the status output. IPTABLES_STATUS_NUMERIC="yes" /PRE table border=1 caption DNSのフィルター /caption tr th colspan=3 IP /th th colspan=2 TCP /th th rowspan=2 I/O /th th rowspan=2 動作 /th /tr tr td SA /td td DA /td td prot /td td SP /td td DP /td /tr tr td 自分 /td td DNSサーバー /td td UDP /td td unknown /td td 53 /td td OUT /td td ACCEPT /td /tr tr td DNSサーバー /td td 自分 /td td UDP /td td 53 /td td unknown /td td IN /td td ACCEPT /td /tr /table a href="s.html" 戻る /a /body html
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1595.html
英名:Life Charge レアリティ:C 絵師:原田みどり 番号:BS10-105 収録:星座編1弾-八星龍降臨 コスト:4 軽減:2 シンボル:緑 種類:マジック 『フラッシュ』 コスト3以上の自分のスピリット1体を破壊することで、ボイドからコア3個を自分のリザーブに置く。 備考/性能 コアブースト/コスト参照参照:コアブースト/ライフチェイン ライフチェインの劣化互換。 マインドコントロール→マインドブレイクと同様に 規制を受けたチェインのデチューニングしたもの。 ライフチェインが合体スピリットを対象にすることで容易に、 10個以上ものコアを同時に生み出すことが出来るのに対し、チャージは3コアに固定されている。 ブレイヴの登場によりチェインはオーバーパワー化しているため、チェインが完全規制された。 公式Q&A/ルール 更新:101203/Q1-2 Q.1 このマジックの効果で自分のコスト3のスピリットを破壊したら、「ボイド」から自分の「リザーブ」にコア3個を置ける? A.1 はい、置けます。 Q.2 このマジックの効果で自分のコスト5のスピリットを破壊したら、「ボイド」から自分の「リザーブ」にコア5個を置ける? A.2 いいえ、3個だけ置きます。破壊したスピリットのコストに関係なく、コア3個を置きます。 エピソード/キャラクター イラスト:ラッキーウィ ここを編集 BS10-緑へ戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10800.html
セルフィ 名前:Selphie デビュー:『ファイナルファンタジーVIII』(1999年) 概要 デスティニーアイランドに住む元気な13歳の少女。ティーダやワッカと一緒に遊んでいる。 『ファイナルファンタジーVIII』からのゲスト出演。原作では17歳で、地方から転校してきた兵士養成学校の生徒。原作ではヌンチャクだが、『キングダム ハーツ』ではなわとびを武器として使用する。 登場作品 キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド KH キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のデスティニーアイランドに幻のセルフィが登場。 ソラは島の友達であるセルフィたちの名前をすぐには思い出せなくなっていた。セルフィたちはソラが「アイツ」を探していると思って話しかけてくる。 声 モリー・ケック 青木まゆこ
https://w.atwiki.jp/nightrun/pages/48.html
シャドウチェイサー デザインコンセプト デバフ要員。 オートシャドウスペルがあるため、遊びキャラとしての一面が強い。 状態異常付与が非常に多いが、このままだと使い物にならないので、コストを含めてシフト。 敵に正常な行動をさせない方向制のコントロールキャラへ。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 フェイタルメナス トライアングルショット リプロデュース オートシャドウスペル シャドウフォーム インジビリティ デッドリーインフェクト ボディペインティング エナーベーション グルーミー イグノアランス レイジーネス ウィークネス アンラッキー ブラッディラスト カオスパニック メイルストーム マンホール ディメンションドア フェイントボム ソウルディバイト オリジナル バウンスノーバウンス オリジナル フラッシュバン オリジナル ハンドグレネード オリジナル シャドウクラッカー オリジナル 装備品 育成ガイド 編集